渇t大島開運酒造  代表杜氏  渡 悦美 (Etsumi Watari)
 1965年(昭和40年)生まれ。奄美大島の西南60qの位置に浮かぶ、徳之島出身。地元高校から福岡県の大学に進学。大学で栄養管理を学んだ後、県公務員となり奄美大島の病院で管理栄養士として勤務。そこで、現在の夫・慶彦氏と知り合い、結婚。平成8年、奄美大島のある焼酎メーカーが閉鎖するのを引き継ぐ形で、奄美の特産品である黒糖焼酎の女性杜氏となる。
 プライベートでは、3児のママである。
 職業ともなっているお酒は、「たしなむ程度」
●横顔1.「黒砂糖」に対する思い入れ
 「大学時代に栄養学を専攻していましたが、奄美大島の特産品である「黒砂糖」の研究を続けていました。だから、この黒砂糖のことを、もっと島外のみんなに知ってもらいたい、常にそんな気持ちを持ち続けていました。」
 大学卒業後は管理栄養士となり、病院に就職。病院でも「黒砂糖をもっと料理に使いましょう」「おやつにはミネラルたっぷりの黒砂糖を」と患者さんに指導してまわるほど、黒砂糖に対する思い入れの日々を送っていました。
●横顔2.妻であり、母であり、杜氏である。
  プライベートでは、妻であり、3児の母でもあります。子供達の笑顔が、杜氏としての焼酎造りの原動力になっていると言います。
 「焼酎造りは、子供を育てるのと同じで、一時も目が離せません。毎日毎日様子を見る、のぞき込んであげる、元気かなって。必要以上に手を掛けてあげないと、美味しい焼酎に育ってくれません。でも、愛情を注いであげれば、あげた分、必ず反応が表われるのです。」
●横顔3.女性がかっこよく飲める焼酎、それが「れんと」。
「焼酎って正直言って、女性が飲むお酒のイメージじゃないですよね。だから、造ってみたかったんです、女性がかっこよく飲める焼酎を。それで、誕生したのが「れんと」です。クセのない優しい口当たりに仕上がっていますから、女性が思いのままに、そして気軽に飲める焼酎だと自負しています。」
●横顔5.たくさんの人と出会い、その人の思いを焼酎に溶け込ませたい…。
 「自分の好みの焼酎を造っていたら、それ以上の域は所詮、越えるものが造れないと思います。この人はこういうものを必要としているのだな、という一人一人のリクエストを出来るだけ多くブレンドさせることが何よりも大切です。それが、みんなに支持される焼酎造りに繋がると思うのです。だから、これからもどんどん人に出会って、出会った人達のやさしさや、みんなが求めている思いを溶け込ませたような焼酎を世に送りたいと思っています。」 
…「れんと」は、女性杜氏の感性とこだわりから生まれました。
女性ならではの爽やかな香りと優しい口当たりを実感して下さい
また、できるだけ皆さんの声を酒造りに反映させて行きたいと考えています。
ご意見ご感想などあれば、Eメールにてお聞かせ願えれば幸いです。
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れんとのHPより抜粋いたしました。こんな考えのもとに造られた「れんと」よろしければ奄美開運酒造へご感想をお聞かせ下さい。もちろん、当店もお待ちしております。